konno_yukiの日記

主にアニメ関連投稿

2度と読みたくない作品

 

この小説は2度と読みたくない。

そう私が思ったのは、これが初めてだった… 

 

Coution‼︎

  • この記事はネタバレを含みます
  • 記載されている事項は全て個人の感想です

 

今回の内容

さて、今回はタイトルの通り、佐藤徹夜「君は月夜に光り輝く」に関して綴っていこうと思う。

まず、これだけは解っておいて欲しいことがある。

私はこの作品が好きだ。

タイトルや、冒頭から酷評のように思われたかもしれない。

しかし、決してそのようなことはないためそこは了承しておいて欲しい。

 

私は、この記事を書くにあたり苦悩を繰り返した。

先に言った通り、私はこの作品がとても好きだ。だからこそ伝えたいことが多くある。

しかし、それらを伝える事は私の能力では難しい事であった。

下書きを繰り返す事、十数回目。

私は思い立った。「自分の感想を率直に述べよう」

「伝えたいこと」ではなく「感想」

これらの線引きがどのように成されているか分からない。

しかし、私の「思い」が伝わればそれでいいのではないだろうか。

 

長ったらしい前置きはこれぐらいにして本題に移っていこう…

 

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 アウトライン

主人公・岡田卓也には姉がいた。姉の名は鳴子。

彼女は事故で亡くなっており、そこから卓也の時は止まっていた。

止まっていた時を過ごす中で、高校生になった卓也は、クラスに「発行病」で学校に来られない少女・渡良瀬まみずがいることを知る。

発行病。原因不明の不治の病。月の光を浴びると体が淡く光ることから由来し、死期が近づくとその光は強くなる

「恩人」香山の策略にはまり、病院にまみずの見舞いに行く事となった卓也。

そこでの出来事をきっかけに、まみずの「死にまでにやりたいこと」を手伝う約束をした卓也。

この約束から、卓也の止まっていた時は動き出す…

 

感想

前段落の通り、この作品はいわゆる難病モノである。

内容的には、以前紹介した「君の膵臓をたべたい」と似ている。

違う点を1つ挙げるとすれば、架空の病気があるということだろう。

発行病。この設定を上手く使い、作者は世界観をより美しくしている。

作品としての出来は、恐らくキミスイの方が上だろう。

キミスイは段取りもよく納得しながら読むことが出来た。

けれど、不思議と私は本作の方が感動出来た。

それは何故か。

口絵にはっきりとまみずの顔が映し出されていたため、引き込まれやすかったという点はあるだろう。

しかし、それだけではないと私は豪語したい。

小説には不思議な力がある。何故、本作の方が感動出来たかはわたしには分からない。

「好きなジャンルだから」「文章の所々に工夫があったから」そのような言葉で片付けられるようなものではない。

とにかく一度読んで欲しい。そして考えて欲しい。

何故これ程までに愛おしいのか。

何故これ程までに狂おしいのか。

何故これ程までに憎らしいのか。

 

補足

自分の「思い」を伝えられればいい。と書いたが、前段落で私の思いが伝えられたのだろうか。

それがどうにも不安なため、この段落を付け足そうと思う。

まず、何故私がこの記事を書くに至ったのか。

それは、あなたにこの小説を読んで欲しかったからだ。

あなたとこの思いを共有したい。それが私の「思い」だ。

私は難病モノが好きだ。しかし、それと同時に難病モノが嫌いだ。

私にとって難病モノほど感動出来るジャンルはない。しかし、私にとって難病モノほど読んで後悔するジャンルはない。

難病モノを読んだ日は、ひどく胸が辛い。

読み終えた直後は「よかった」と余韻に浸れることが出来る。

しかし、時間が経つと人の死に強く悲しみを覚える。

故に、本当はこの作品を勧めていいのかと躊躇している。

けれど、それ以上に読んで欲しい思いが強いのだろう。

この記事を書いたことがその証拠ということなのではないだろうか。

是非この作品を読んで欲しい。

宣伝には、あの作家が泣いた。などとあった。

だが、あいにく私は作家に対した興味はないし、「泣けた」という感想で興味が湧く人間でもない。

私の興味が向くのはただ1つ。作品の内容だけだ。

あとヒロインが可愛いか否か←ただ1つとは

本作で泣いたらしい作家の1人がこう言っていた。

「最後の5行がずるい」

同感だ。そこには、深い意味のないことに深い意味が込められていた。

当たり前の風景であるのに、「当たり前」では片付けられない風景が、そこにはあった。

 

その後には、物語全体に作者の仕掛けがあったのではと思い至った。

冒頭の不満足感。中盤の不快感。終盤の満足感。

全てにおいて佐野徹夜氏の巧妙な罠だったのではないだろうか。

詳しいことは初心者の私には分からない。

だから読みといて欲しい。

この作品に込められた真意を。

 

最後に

佐野徹夜氏は本作を「 生きるべきか死ぬべきか」と表現した。

私が一目この言葉を目にした時には、はっきり言って意味を理解できていなかった。

漠然と「これのことかな?」というイメージが湧くだけであった。

それは、私がまだこの作品を理解出来ていなかったということだろう。

すぐに読み返そうと試みた。

しかし、残酷にもそうさせようとはしてくれない。

読もうと思いページをめくった時、内容がフラッシュバックしてくる。

それらは私の心を強く締め付けてきた。

読み終えた後でも、人の心を締め付けてくる。だから私は

この小説は2度と読みたくない

君の膵臓をたべてきた part2

 

どうも(^-^)/ *yuki*です!

 

今回は、part2ということで、既に内容を知っている方向けに「キミスイ」を紹介していこうと思います(^^)

と言っても、私の感想を一方的に書いていくだけですがw

あまりpart1の内容に被らないようにしていこうと思いますm(_ _)m

 

当記事は、既に作品の内容を知っている方向けです。

内容を知らない方はpart2にてm(_ _)m

 

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目次

 

 

Coution‼︎

  • この記事はネタバレを含みます
  • 記載されていることは全て個人の感想です

 

 

満足点

1.ヒロインが可愛い

part1でも紹介した通り、メインヒロインである山内桜良が私の中で凄いきてます‼︎

こういう娘が亡くなってしまうから、観た後で心が辛くなってしまうんですねw

ただ、こういう娘が亡くなってしまうからこそ感動出来るのでしょうね。

その点がとても悲しい部分です。

 

ヒロインと言えば、桜良だけでなく、恭子も可愛いですね(*^^*)

「僕」に強く当たりはするものの、それは桜良を思ってのことと思うと、良いものですね。

最後には、ちゃっかりガムの青年と付き合うみたいな感じになってましたしw

 

 

2.桜良の突然の死

桜良は本作では通り魔にザクッとやられて亡くなってしまいました。

難病モノ作品の王道は、その人の持つ病気によって亡くなり、死後に感動をもたらす。というものでしょう。

しかし、この作品は死因が王道とは異なりました。

 桜良と「僕」との関係が良い方向に進んでいる真っ最中に桜良は亡くなってしまいました。

この瞬間に、悲しみに暮れた方は多かったことでしょう。

 

その王道から外れた展開が、王道では表せない感動を与えてくれたのだと思います。

 

不満点

1.若干の違和感

part1では違和感が少ない、ということを言いました。

しかしそれは、あくまで「少ない」というだけで、「無い」わけではありません。

 私が作品の中で感じた唯一の違和感が、やりとりがぱっぱっぴゅー(訳:やりとりが軽く流されていく)という点です。

物語の中で、「僕」と桜良が様々な場所へ出かけたシーンが、数枚の絵で流された場面がありました。

この点に関して、正直自分は流さずに見たかったですね(^^;;

しかし、映画化すると尺も短くなりそのシーンが切られてしまうは必然。

なのでこのシーンは、あまり大きい不満点にはならなかったですね。

 

2.不満点いくつか挙げようと思ったらもうなかったw

不満点「1」とか言うからには「2」も挙げなきゃなとか思ってたら、もう不満点なかったんですよね🤔

不満点がない。「ない」というのは0

この0に注目して欲しいのですが、この数字に+666をすると666になるんだよね。

もうこれやーばいよね。

パンドラの箱を開けちゃったんだよね。

ヤバタクスゼイアンだよね。

 

さて、くだらない話で文字数を稼いだところで、そろそろ終わりましょうかw

 

 

最後に

今回も最後まで読んで頂きありがそうございましたm(_ _)m

時間がなく、前回よりも低クオリティになってしまったこと申し訳ありません。

 

既に本作を観たという方も、もう一度観に行ってみてはどうでしょうか。

それで「心が痛くなった」のような不平不満は受け付けませんm(_ _)m

 

次回は「君は月夜に光り輝く」に関して書いていこうと思います。

 

では!

 

君の膵臓をたべてきた part1

 

どうも(^-^)/ *yuki*です!

 

最近忙しく、あまり記事が投稿できておりません( ̄◇ ̄;)

どうやって書くか、感覚を忘れているところはありますが、どうぞ読んで頂ければ幸いです(^^)

当記事は、まだ作品の内容を知らない方向けです。

内容を知っている方向けの記事はpart2にてm(_ _)m

内容知っている方も見て頂ければ幸いです。

 

 

目次

 

Coution‼︎

  • この記事はネタバレを含みます
  • 記載されている事は全て個人の感想です

 

 

今回の内容

今回はタイトル通り、9/1(土)公開の「君の膵臓をたべたい」に関してです。

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私は感動系の作品がとても好きで、この作品もアニメ映画化決定を聞いて凄く楽しみにしておりました。

 

そして、満を持して9/2(日)に見に行くことができました。

 

では、この作品がどのようなものか、紹介していきましょう!

 

 

作品概要

住野よるのデビュー作であり、小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿したところ、ライトノベル作家井藤きくの目に留まり、双葉社に紹介され、出版に至った。

2017年8月時点で累計発行部数は200万部。

2016年12月、第3回Yahoo!検索対象 カルチャーカテゴリ 小説部門賞を受賞。

2016年のオーディオドラマ化を皮切りにメディアミックスも行われ、2017年に実写映画化、2018年にアニメ映画化された。(wikiより)

 

 

あらすじ

「君の膵臓をたべたい」……主人公である「僕」が病院で偶然拾った1冊の「共病文庫」というタイトルの文庫本。

それは「僕」のクラスメイトである山内桜良 (やまうち さくら) が綴っていた、秘密の日記帳であり、彼女の余命が膵臓の病気により、もう長くはないことが記されていた。

「僕」はその本の中身を興味本位で覗いたことにより、身内以外で唯一桜良の病気を知る人物となる。

「山内桜良の死ぬ前にやりたいこと」に付き合うことにより、「僕」、桜良という正反対の性格の2人が、互いに自分の欠けている部分を持っているそれぞれに憧れを持ち、次第に心を通わせていきながら成長していく。

そして「僕」は「人を認める人間に、人を愛する人間になること」を決意。

桜良は、恋人や友人を必要としない「僕」が、初めて関わり合いを持ちたい人に選んでくれたことにより「初めて私自身として必要とされている、初めて私が、たった一人の私であると思えた」と感じていく。(wikiより)

 

 

作品の魅力

 ここでは皆さんに「キミスイ」に興味を持って頂けるよう、作品の魅力を大きく分けて6つご紹介します。

 

 魅力1.一風変わった難病モノ作品

この作品を一言で紹介するならば「王道を外れた王道」でしょうか。

内容はあらすじでも紹介した通り、難病モノに属するものです。

しかし、私が知っている難病モノ作品の中でも逸脱した作品となっていました。

これに関してはネタバレせずに語るは難しいので、次に移らせて頂きますm(_ _)m

 

魅力2.段取りがとれている

いくら大きい感動シーンを取り込んだとしても、そこへ至るまでの段取りがとれていなければ、最終的に何かしらの違和感が残ってしまうものです。

その違和感は感動シーンでの感動の度合い、更には作品全体への評価へと繋がっていきます。

その段取りが本作ではとれており、違和感なく感動することが出来ます。

 

魅力3.伏線の張り方が丁寧

どんな作品でも、基本的に伏線に気付くかどうかで後半への期待度が変わってくるものだと私は思っています。

伏線に気付き、「え、まさか、、あーなっちゃうの?」のような不安・期待を抱いていざそのシーンを目にし、どのように思うか。

それもまた、作品の楽しみ方の1つなのではないでしょうか。

そして、その伏線が本作では丁寧に張られており、あまり慣れていない方でも伏線に気付く事ができ、より一層楽しめるようになっています。

 

魅力4.ヒロインが可愛い&作画が綺麗

作品で感動出来るかどうかは、内容だけではなく感動の主体となるヒロイン作画の良し悪しにも大きく左右されます。

本作のヒロイン山内桜良は、個人的にですがかなりいいなと思っています。

実写版の山内桜良も可愛いと評判らしく、ヒロインのレベルの高さが伺えます。

(↓アニメ版山内桜良) 

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この娘が可愛いせいでどれだけ心が辛くなったことか。

 

作画に関しても↑の画像から見受けられる通り、とても綺麗な仕上がりとなっています。

作画が綺麗だからこそ、使えるシチュエーションも増え、より感動させられるのだと思います。

 

魅力5.ザマァwwwwwwww

 作中で「ザマァwwwwwwww」と思うシーンがあります。

その時は全力でザマァwwwwwwwwと思ってやりましょう。

 

魅力6.あいつはいいやつだったよ…

懲りずに声を掛けてくれてありがとう…名前のないあの人へ

 

 最後に

ここまで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m

私がネタバレを好まないあまり、濃い内容にはなってはおりませんが、興味が湧いたという方が1人でもいればこの作品に価値はあったのかなと思います。

是非皆さんも、「君の膵臓をたべたい」を観に映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

今回はここまでとします。

次はpart2でお会いしましょう。

 

では‼︎

 

 

前回の記事

konno-yuki.hatenablog.com

 

 

今もなお泣けるあの作品

 

どうも(^-^)/ *yuki*です!

 

Aviの練習時間確保の為に始めたブログなのですが、どうにもモチベーションが高く、あまりAviの練習を出来ていません()

どうにか時間を作って練習していきます!

 

 

 

 

Coution

  • ネタバレ要素あり
  • 当記事は、全て筆者個人の意見です
  • 敬称略で失礼致します
  • 作品概要・あらすじは他サイトより一部抜粋しております

 

 

今回の話題 

さて、今回は夏といえばあの映画。

夏の代名詞「サマーウォーズ」に関してです。

 

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私は、この作品が今でも飽きずに好きでして、これが無ければ夏休みは始まらない。というくらいに思っています()

 

今年は8/19放送だったので、私の夏休みは9月終盤までなのです。

 

そんなことはなく、儚くも私の平成最後の夏休みは8/28で終了してしまいます。

 

こんな消化不良な私ですが、この記事でモチベを上げていくので、どうか最後まで読んでいって下さい!

 

よろしくお願いしまあああああああああす!!!!!!! 

 

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作品概要

 この作品は、細田守監督の初の長編映画で、脚本の奥寺佐渡子、キャラクターデザインの貞本義行などの「時をかける少女」の製作陣によって手掛けられたものです。

 

舞台は長野県上田市。そこには細田の妻の実家があり、訪れた際に抱いた「日本の原風景」のイメージを投影することを考えました。

 

細田は「当時既に両親を亡くし一人っ子だったため、妻の親類の家族の繋がりに深い感銘を受けた」と語っており、妻の親類が物語の中核をなす陣内家のモデルとなっています。

 

2009/8/1の公開から4ヶ月興行し、観客動員数は123万人を超えています。

 

また、2010/3/3発売のBlu-ray Discは初登場5.4万枚の売り上げで週間ランキング1位。

 

これは、エヴァ:序の4.9万枚を抜き、ルルーシュ R2に続く2作目となっています。

wikiより)

 

 

あらすじ

この作品で描かれる人々は現実世界の他に、パソコンや携帯電話から接続することができる“仮想世界OZ”で生活している。

自分のアバター(分身)を仮想世界の中で生活させ、コミュニケーションから買い物・公共料金支払いなどに至るまで、現実世界における用事も多くは仮想世界で済ませることができる。

全世界で10億人以上が利用している巨大なネットワークなのだが、現実世界と仮想世界はリンクしているため、仮想世界で起こる危機は現実世界にも影響を及ぼす。

サマーウォーズは、そんな仮想世界で起こるテロを主人公たちが現実世界・仮想世界両方の中で必死に食い止めようとする物語です。(映画ウォッチより)

 

 

影響されて始めた“あれ”

「何か賭けをしないかい?そうじゃないとつまらないだろう?」

 

陣内家の頭、陣内栄のこの言葉。

 

賭けをする、いうことは何か勝負事をしているようです。

 

その勝負事とは?

 

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そう。花札です!

 

恥ずかしながら私は、サマーウォーズに影響されて花札を始めた口なのですw

 

公開当時は、スマートフォンはなかったので、当然今ではある花札のアプリもありませんでした。

 

なので、わざわざ花札を遠出して買いに行ったのを覚えています。

 

残念ながら今は辞めてしまいましたが、やっていた当時はどハマりしていましたw

 

皆さんも是非、これを機に始めてみてはいかがでしょうか?

 

 

多くある感動ポイント

最初に書いた通り、私は今でもサマーウォーズにはまっていまして、見ると毎回泣いてしまいますw 

 

もう10回は確実に見ているのに何故泣けるのでしょうか?

 

どうやら私の涙腺はもうおっさんの年齢に達しているようですw

 

そしてここでは、数多くの人々を泣かせてきた感動ポイント関して書いていきます。

 

皆さんは、どこのポイントで1番感動し、泣きましたか?

 

1つ挙げるとすれば、やはりこのシーンが王道じゃないでしょうか。

 

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よろしくお願いしまあああああああああす!!!!!!!(使い回し)

 

ここのシーンで涙したという方は多いのではないでしょうか。

 

このシーンでは私も凄い感動しました。

鳥肌もゾワッと来ましたw

 

ここで主人公小磯健二が成し遂げた、激ムズ数学の暗算。

 

あれを実際にやったら頭が壊れるとかなんとか、前に少し話題になりましたねw

 

さて、調子に乗ってもう1つあげてみましょうか。

 

そのシーンとは

 

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このシーン‼︎

 

1億5000万の奇跡のシーンです‼︎!

 

世界中からOZユーザーが、テロの発端ラブマシーンに打つ手なしと思われていた、篠原夏希たちの加勢に来たシーンです‼︎‼︎

 

ここも本当に感動しました。

 

やはり、人の決死の覚悟には人を動かす力があるのだなと思いました(T ^ T)

 

このシーンも鳥肌がゾワゾワっと来ましたw

 

さて、皆さんお待ちかね?私のお気に入りの感動シーンです!

 

それは……

 

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はい王道。

 

夏希が花札最強の一手「五光」を放ったシーンです!!!!!

 

五光とは、ポーカーでいうロイヤルストレートフラッシュ。

 

そう。言うまでもなく最強の一手です!!!!←言うまでもなくとは

 

もうこのシーンはマジでやばいです!!!!(語彙力)

 

語彙力が消え去るぐらいに泣きました(T ^ T)

 

鳥肌がゾワゾワゾワゾワゾワッて来て「ああ、これが感動か…」そう教えてくれました。

 

言うなればサマーウォーズは、私を感動モノ好きにした原点の作品なのです。

 

この作品があったから私は、物事に対して親身になり易くなれたり、人前でも感動して涙を流すようになったのでしょう、、、、

 

 

最後に

今回も、ここまで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m

 

もう夏も終盤。

 

平成最後の夏を、もう一度サマーウォーズを見て、お疲れ様と暑さへの愚痴を言って、閉じてみてはどうでしょうか。

 

 

さて、今回も恒例の余談コーナーです!←コーナーへと昇進

 

今回、細田守監督の作品を紹介しました。

 

細田守監督と言えば、現在大好評今回中の

 

未来のミライ」を皆さんはもう見ましたか?

 

自分は残念ながら見れていないのですが、近日時間を作って見にいく予定です。

 

どうやら評価も良く、期待の一作です。

 

皆さんも、この作品を見てみてはいかがでしょうか?

 

最後まで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m

 

次の記事で会いましょう。

 

それでは‼︎

 

 

 

前回の記事

 

konno-yuki.hatenablog.com

 

 

 

 

 

Twitterはヒトリゴト

 

ヒトリゴトだよ 恥ずかしいこと 聞かないでよね

キミノコトだよ でもそのさきは 言わないけどね

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どうも(^-^)/ *yuki*です!

 

最近、BODY SHEETなるものを使用し、あのスースーする感じを楽しんでいます!w

FACE SHEETなるものをありまして、こちらは名前のとおり顔に使うものです。

顔専用があるということはBODYの方は顔に使ってはいけないのでしょうか?

その恐怖に怯えて未だに顔に使えずにいますw

 

 

 

 目次

 

 

 

Coution

  • 筆者は今回書く情報に関して浅はかな知識しか有しておりません。その為誤った情報が存在する場合がございます。ご了承ください。又、発見しましたらご指摘の程よろしくお願いしますm(_ _)m
  • 当記事は、筆者個人の意見を纏めたものであって不満・批判を書いたものではありません

 

今回の話題

さて、今回は少し前に流行り今でもたまに見かけるTwitterは独り言」に関してです。

 

この言葉は、Twitter社CEOの方がTV出演した際の発言から来ていると言われています。

 

 

もともと「twitter」という単語には「(鳥の)さえずり」という意味があるのですが、Twitter社では、それを「つぶやき」つまり独り言と捉えているようです。

 

では、そんな独り言に関して触れていきましょう。

 

 Twitterは独り言のエスカレート

最近、数は減ってきましたが例えば

「はあー、、、タヒにたい」「野郎、ぶっ◯してやる」

の類のツイートを見かけませんか?

 

そして、そのツイートに指摘が入ると

Twitterは独り言なんだから何言ったっていいでしょ」

このようなリプも見た事がありませんか?

 

確かに、Twitterは独り言です。

ですが、Twitter=独り言ではありません。

 

CEOの方の話にもあった通り、Twitterの使い方はユーザーである私たちに任されています。

 

なので、独りよがりにTwitterでキツイ独り言を呟くのはTwitterを独り言として使っていない方から反感を買う可能性があります。

 

その可能性はちゃんと考慮しなければトラブルに発展してしまいます。

 

鍵垢にするなり、そもそもキツイのは呟かない。などをして予防することは大切なのではないかと思います。

 

また、呟く側だけが予防するのではなく、呟きを発見した側もネタになると思ってすぐに手を出さずに一旦冷静になって考える必要があります。

 

トラブルが起きれば、それを見た不特定多数の方からも反感を買われる可能性があります。

更に大きな話になってしまうと収拾がつかないものなのです。

 

まとめ

今回は、Twitterは独り言に関して書いてみました。

 

前回の記事に比べて、知識が浅かったので内容が薄くなってしまいましたm(_ _)m

 

さて、ここで恒例?の余談なのですが8/25(土)にEテレにてある映画が地上波初放送されました。

 

その映画の名は「聲の形」です。

↑某入れ替わり映画っぽくしてみた

 

この映画、自分の中でかなりポイントの高い作品となっています。

 

その理由としましては

この映画は感動モノなのですが、実を言うと私の嫌いな部類に属しているのです。

 

しかし、映画化した際にキャストの中に悠木 碧さんの名前を発見しました。

 

言わずもがな、碧ちゃん目当てで見に行きました

↑結局言う奴

 

予想通り、碧ちゃんの演じたキャラは可愛かったです。

 

可愛い可愛いと思いながらも本編に集中していると、あら不思議。

嫌いなジャンルだというのに感動してしまいました。

 

人を泣かせるこんな秘めたる力を持つ作品なのですから、当然話題になっていることだろう。そう思いニュースを見ると、、、、

 

 

前前前世から僕は君を探し始めてたよ(`・∀・´)

 

不幸にも、某入れ替わりアニメと時期が重なってしまいあまり話題には上がれていませんでした。

 

それでも興行収入は25億とかなり好評でした。

 

まだ見ていない方は是非ともこの作品をご覧になることをお勧めします。

 

これ以上、書くとネタバレをしてしまいそうなのでここらへんで終わりとさせて頂きますw

 

今回も、ここまで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m

 

次の記事で会いましょう。

それでは‼︎

 

 

前回の記事

konno-yuki.hatenablog.com

アニメキャラ画像を用いた加工(著作権)

 

どうも(^-^)/ *yuki*です!

 

今回、以前から興味のあったブログをAvi練習用の時間作りを兼ねて始めてみました。

 

未だ始めたばかりで拙い記事にはなってしまうと思いますが、良い記事作りが出来る様、精進しますので何卒よろしくお願いします。

 

 

 

 

Coution‼︎

  •  筆者は今回書く情報に関して浅はかな知識しか有しておりません。その為誤った情報が存在する場合がございます。ご了承ください。又、発見しましたらご指摘の程よろしくお願いしますm(_ _)m
  • 当記事は、筆者の意見を纏めたものであって不満・批判を書いたものではありません 

 

 

 

 

 

アニメ画像を用いた加工

さて、今回はタイトルにもある通り「アニメキャラ画像を用いた加工」に関して書いていこうと思います。

 

自分がTwitterで繋がっている方の多くは、加工、それもアニメキャラ画像を用いた、アニメスタイルを主に活動している方が多いです。

 

また、自分もアニメスタイルを主に活動しております。

 

アニメキャラ画像を加工し、Twitterに投稿。そして反応を頂く。

 

反応を頂ければ作成者側は「作った甲斐があった」と、そこにポジティブ感情を抱きます。

 

一方、加工作品を見た側は「お、ええやん」と、そこにもポジティブ感情が抱かれます。

 

しかし、この一連の流れの中には必ずしもポジティブ感情だけが生まれるとは限りません。

 

ポジティブと逆、とまではいきませんがそこにちょっとしたネガティブ感情が抱かれることもあるでしょう。

 

作成者側にせよ、見た側にせよその中の誰かは著作権に関して思ったことがあるのではないでしょうか。

 

実際自分は加工作品を制作する際、加工作品を見る際に「著作権とかどうなんだろう?」と思うことが多々あります。自分だけかもしれませんがw

 

 

  

 

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著作権侵害

この記事を書く際に少しだけではありますが、著作権侵害に関してG○○gleで調べておきました。

 

まず、どんな行為が著作権侵害に触れるかについてです。 

 

著作権侵害とは

著作権の目的となっている著作物を、著作権が及ぶ範囲で利用する行為であって、その利用について正当な権原を有しない第三者によって行われるものをいう。

 

とのことでした。

 

法律を決める偉い方々は上記の様な堅苦しい文章がかっこいい。という様な価値観をお持ちのなのでしょうか?

 

ちょっと分かりづらいですね。

 

かっこよく決めても中身が伝わらなかったらなんの意味も無いと思いますがねw

 

分かりづらいので自分風に要約してみようと思います。

 

「あのねあのね、人が作ったものを勝手に使っちゃ駄目なの」

(著作権について書いてる記事でさすがにあの画像は貼れません)

 

ということは、加工をしてらっしゃる方やTwitterのアイコン,ヘッダーにアニメ画像を無断で使う。

というのは立派な著作権侵害の様ですね。(アニメ画像に限らず)

 

さて、そんな著作権ですが違反してしまったらどんな罰則が与えられるのでしょうか?

 

こちらも少し調べて参りました。

 

著作権侵害によって与えられる罰則

  • 10年以下の懲役
  • 1000万円以下の罰金

この2つのどちらかが与えられる様ですね。きゃー恐い。

てことで、前々から言われてたことではありますが、ちゃんと著作権は守りましょう。

 

ではここで、皆さん何か疑問が浮かびませんか?浮かんでくださいよ?

とりあえず浮かんだってことにしてくださいね?

どんな疑問が浮かびましたか?ʕʘ‿ʘʔ

 

そうです。皆さん満場一致で同じ疑問ですね。十人十色なんてくそくらえな感じですね。

 

アニメ画像を無断使用して罰せられた。とか聞いたことなくね?

 

そうなんですね。聞いたことないですね。ある人いたらそこでこの話終わっちゃうんでちょっとお口にチャックしておいてくださいね。

少なくとも私はその様な事例は聞いた事がありません。

では何故、違法行為をしている人を企業は訴えないのでしょうか?

 

次はそれに関して触れていきましょう。

 

 

 

 

著作権侵害による企業への影響

まず、何故人は人を訴えるのでしょうか?

 

それは自分に害、つまりデメリットを被ったからでしょう。

何もされてないのに人を訴える、なんてことはまずありません。

 

そして、我々は著作権侵害をして企業にデメリットを与えている……のでしょうか?

 

それなら何故我々は訴えられていないのでしょうか?

私が考えた可能性は2つあります。

 

  1. 著作権侵害(アニメ画像の無断使用)によって企業はデメリットを受けていない
  2. 訴えたところで著作権侵害は無くならない為、最早諦めている

 

正直なところ私の中では「2」の可能性が高いと思っています。

また、「1」「2」両方であるという可能性も有り得るでしょう。

 

ではまず、「2」の可能性から考えていきましょう。

 

例えば、アニメ画像を無断で加工素材として使用し訴えられた*Y*がいるとします。

*Y*は罰せられ、反省し二度と著作権侵害はしないと誓いました。

これでこの世から著作権侵害が1つ消えましたとさ。めでたしめでたし

 

こんな簡単な話で終わるほど著作侵害の問題は浅くありませんね。

 

これはあくまで1つ消えただけです。著作権侵害は日々増え続けています。

 

この話が「めでたしめでたし」になるまで一体幾つの著作権侵害が生まれたでしょうか。そんなことを考えてはいられません。

 

そんなのを考える暇があったら続編出せよってなります。

 

じゃあ、著作権侵害者はほっといて仕事しようぜ。っていう感じなのではないでしょうか。

 

次に「1」の可能性です。

 

アニメ画像を無断使用したとして企業にどのようなデメリットがあるのでしょうか?

 

ほんとのところ、何があるんでしょうか?

結構考えてみたのですが私は考えつきませんでした。

 

ちょっと前に消された某漫画サイトの様な、漫画家から恨まれている。なんていうのも聞きません。

 

もしかして、大したデメリットなんてないんじゃないか?

ついそう思ってしまいます。

 

しかし、ここで言いたいのは、だからと言ってアニメ画像を無断使用してもいい。ということではありません。

 

アニメ画像の無断使用、それは著作権侵害にあたります。

そして、それは企業からその画像を奪っているのと同意なのではないでしょうか?

  

奪う行為は、等しく悪だ。我々は産まれ落ちたその瞬間からなにかを奪い続ける。食物、かかわりあう人々、肉親からですら生きる限り屠り、殺し、奪い続ける。『命』とは、罪を犯し続けるものの事。『命』とは、『悪そのもの』。

 

なんて言葉もあります←言いたかっただけ

(一語一句違わず覚えてた自分に驚き) 

 

この先、アニメ画像を無断で加工素材にしたりアイコン,ヘッダーに使用したとしても訴えられる可能性は低いでしょう。

 

だからと言って、自分たちは許されていると思うのではなく、殺人と罪の重さは違えども法を犯している。

 

その様な、意識を持って頂けたら幸いと思います。

 

勿論、私も例外ではありません。

皆で強く意識せずとも、頭の端にでも置いて置けたらなと思いますm(_ _)m

 

 

 

 

加工画像の無断使用

ここで、少し話の路線は変わりますが、加工をしている方々の間でちょくちょく話題になることがあります。

 

加工画像の無断使用に関してです。

 

当記事で書いた通り、アニメ画像を無断使用で加工素材にすることは著作権侵害にあたります。

 

著作権侵害に触れたそのような画像に著作物である権利は与えられるのでしょうか?

正直、法律に詳しくない自分にははっきり明言することは出来ません。

 

ですので、ここからは私の勝手な推測ですが、上記の様な加工画像に著作物である権利は与えられないと思います。

 

その権利の無い画像を無断で使用されたからといって、無断使用した方に対しを加工をしている方々に、注意する権利は与えられているのでしょうか?

 

晒しに至っては、見ていて呆れるほどです。

 

無断使用されたなら静かにブロックして終わり。それでは駄目なのでしょうか?

 

晒して何の得があるのでしょうか?

 

晒して楽しんでいるなら、その時間をリアルにあてるなり、加工の時間にあてるなりしてみてはどうでしょうか?

 

ストレス発散をしたいのなら、友人との話題にしてDMで陰口言いまくってください。

 

「1人でも不快に思っている人がいるのならやめろ」

 

そんな綺麗事は言いません。

この言葉の真意は「私が不快だからやめろ」つまりはそんなところでしょう。

 

リプ欄に自分以外にも不快に思っている人を見つけたのをいいことにその人を遠回しに利用して、いざ話が大きくなるといつの間にか発言者は渦中から消え、自分は知らぬ顔をする。

 

そんな場面を目撃すると、軽蔑の念が押し寄せてきます。

  

おっと、話題が逸れてしまいました。申し訳ありませんm(_ _)m

 

言葉遣いが荒くなった点に関しても重ねてお詫びいたしますm(_ _)m

 

これ以上は長話になってしまうので、早々に纏めてしまうと

 

アニメ画像を無断使用し、加工素材にするのなら加工作品の無断使用にも目を瞑りましょう。

 

それが嫌ならノーマルスタイルなどの他のスタイルに移りましょう。

 

ノーマルスタイルとは、自分が知る知識内だけでの説明になりますが

アニメキャラ画像を用いるのではなく、ロゴ等を用いて、ロゴをメインにする加工です。

 

自分はやっていないのですが作品を見ている限り、かなり映えます。それに中々制作過程が楽しそうに思えます。

 

いつか練習だけでもやってみたいなと思っています(^^)

 

皆さんも妥協案して考えるのではなく、是非一度ノーマルスタイルの領域に足を踏み入れてみてはどうでしょうか?

 

 

 

最後に

最初から最後まで読んでくれた方も、ぱっぱっぴゅーと読んでくれた方も、一切読まずにここだけ読んでる方も、ここまで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m

 

今回は、初めてという事もありあまりはてなブログの機能を使いこなすことが出来ず分かりづらい記事になってしまい申し訳ありませんm(_ _)m

 

次回からは、「分かりやすく内容の濃い記事」作りに励んでいきたいと思います。

 

また、これからも無断使用は絶えないでしょう。

 

自分もこのような記事を書いておきながら、正直なくならなくってもいいのではないか。そう思ってしまっています。

 

私がどうこう言ったことで変わらないとは思いますしw

 

とりあえず、無断使用が話題になった際にはちゃんとやめられる準備?みたいなのはしておくといいのではないかなと思います。

 

 

さて、ここまでで書きたい事は大体書けたので、ここでは余談をしょうかなと思います。

 

皆さん知っていますでしょうか?

 

8/18(土)に発売されたあるラノベを。

 

色々あるとは思いますが、今回私が紹介したいのは

デート・ア・ライブ 19巻 澪トゥルーエンド 

です。

 

こちらの作品は、サブタイトルにある通り最終巻ではないかと言われているものです。

 

そこらへんのネタバレをされたくないので、現在全力で情報を入れないようにしております。

 

それでですね、私18日は諸用で購入に行けなかったので、19日に本屋の開店時刻に合わせて向かいました。

 

それで探してましたら、「あれ?ないなぁ?」という感じになりまして、新刊コーナー,デアラコーナーを隈なく探しました。

 

それでも見つからない。

 

「怖いなぁ怖いなぁ」と思いながら探していると、突然後ろから……

 

 

 

 

 

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 『何かお探しですか?』

 

 

 

 

 

いつの間に背後に⁉︎

不覚だった。本を探すのに夢中になっていた俺は背後から近付く店員に気付かなかった。

鉄パイプで殴られ、毒薬を飲まされなかった事を幸運に思うべきか。

 

俺の本能が言っている。

 

こいつはやばい。逃げろ

 

ここは本能に従うべきか。

俺はその場から急いで逃げようとする。

 

 

『どこに行かれるのですか?』(目の前に急に現れる)

 

いつの間に⁉︎

くそっ本格的にやばくなってきやがった。こいつは覚悟をきめるしかないらしい。

「お前、何者だ?」

 

『ただのしがない本屋の店員でございます』(手に持っていた本を棚に戻しながら)

 

「嘘つけ。ただの店員がこんなに早く動けるわけがないだろう」

(懐に隠し持ったナイフに手を伸ばす)

 

『懐のナイフならここですよ?』(エプロンのポケットからナイフを出す)

 

「いつの間に⁉︎」

 

『まったく、こんな危険物を店内に持ち込まれては困ります』(ナイフをへし折る)

 

「ふっ、お前が一番の危険物だろう」

 

『言ってくれますねぇ。これでも店員になってからは暴力沙汰は起こしていないのですよ?』(エプロンを外し袖のボタンを外す)

 

「ふっ、長い前置きだな。筆者はそろそろ入力疲れたって言ってるぞ?」

 

『それでは……一瞬で終わらせてあげましょう』(構える)

 

「そうしよう」(構える)

 

~終~

 

やめて!ラーの翼神龍の特殊能力で!ギルフォード・ザ・ライトニングを焼き払われたら、闇のゲームでモンスターと繋がってる城之内の精神まで燃え尽きちゃう!

お願い、死なないで城之内!あんたが今ここで倒れたら、舞さんや遊戯との約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、マリクに勝てるんだから!

次回(続かない)、「*yuki*死す(唐突)」デュエルスタンバイ!

 

 

で、ですね結局お目当てのの本は売れ切れでした😞

1日で売り切れる程、みんな気になっていたんですね。

 

なので、店頭購入は諦めてAmaz○n さんに運んで来てもらうことにしました。

 

とても面白いので、皆さんも是非読んでみてください!

 

アニメも1,2期・劇場版ありますのでこちらも是非是非。

 

3期企画も進行中です。予習も兼ねて一度手にとってはどうでしょう?

 

 

 

 

次の記事で会いましょう。

それでは‼︎