今もなお泣けるあの作品
どうも(^-^)/ *yuki*です!
Aviの練習時間確保の為に始めたブログなのですが、どうにもモチベーションが高く、あまりAviの練習を出来ていません()
どうにか時間を作って練習していきます!
Coution
- ネタバレ要素あり
- 当記事は、全て筆者個人の意見です
- 敬称略で失礼致します
- 作品概要・あらすじは他サイトより一部抜粋しております
今回の話題
さて、今回は夏といえばあの映画。
夏の代名詞「サマーウォーズ」に関してです。
私は、この作品が今でも飽きずに好きでして、これが無ければ夏休みは始まらない。というくらいに思っています()
今年は8/19放送だったので、私の夏休みは9月終盤までなのです。
そんなことはなく、儚くも私の平成最後の夏休みは8/28で終了してしまいます。
こんな消化不良な私ですが、この記事でモチベを上げていくので、どうか最後まで読んでいって下さい!
よろしくお願いしまあああああああああす!!!!!!!
作品概要
この作品は、細田守監督の初の長編映画で、脚本の奥寺佐渡子、キャラクターデザインの貞本義行などの「時をかける少女」の製作陣によって手掛けられたものです。
舞台は長野県上田市。そこには細田の妻の実家があり、訪れた際に抱いた「日本の原風景」のイメージを投影することを考えました。
細田は「当時既に両親を亡くし一人っ子だったため、妻の親類の家族の繋がりに深い感銘を受けた」と語っており、妻の親類が物語の中核をなす陣内家のモデルとなっています。
2009/8/1の公開から4ヶ月興行し、観客動員数は123万人を超えています。
また、2010/3/3発売のBlu-ray Discは初登場5.4万枚の売り上げで週間ランキング1位。
これは、エヴァ:序の4.9万枚を抜き、ルルーシュ R2に続く2作目となっています。
(wikiより)
あらすじ
この作品で描かれる人々は現実世界の他に、パソコンや携帯電話から接続することができる“仮想世界OZ”で生活している。
自分のアバター(分身)を仮想世界の中で生活させ、コミュニケーションから買い物・公共料金支払いなどに至るまで、現実世界における用事も多くは仮想世界で済ませることができる。
全世界で10億人以上が利用している巨大なネットワークなのだが、現実世界と仮想世界はリンクしているため、仮想世界で起こる危機は現実世界にも影響を及ぼす。
サマーウォーズは、そんな仮想世界で起こるテロを主人公たちが現実世界・仮想世界両方の中で必死に食い止めようとする物語です。(映画ウォッチより)
影響されて始めた“あれ”
「何か賭けをしないかい?そうじゃないとつまらないだろう?」
陣内家の頭、陣内栄のこの言葉。
賭けをする、いうことは何か勝負事をしているようです。
その勝負事とは?
そう。花札です!
恥ずかしながら私は、サマーウォーズに影響されて花札を始めた口なのですw
公開当時は、スマートフォンはなかったので、当然今ではある花札のアプリもありませんでした。
なので、わざわざ花札を遠出して買いに行ったのを覚えています。
残念ながら今は辞めてしまいましたが、やっていた当時はどハマりしていましたw
皆さんも是非、これを機に始めてみてはいかがでしょうか?
多くある感動ポイント
最初に書いた通り、私は今でもサマーウォーズにはまっていまして、見ると毎回泣いてしまいますw
もう10回は確実に見ているのに何故泣けるのでしょうか?
どうやら私の涙腺はもうおっさんの年齢に達しているようですw
そしてここでは、数多くの人々を泣かせてきた感動ポイント関して書いていきます。
皆さんは、どこのポイントで1番感動し、泣きましたか?
1つ挙げるとすれば、やはりこのシーンが王道じゃないでしょうか。
よろしくお願いしまあああああああああす!!!!!!!(使い回し)
ここのシーンで涙したという方は多いのではないでしょうか。
このシーンでは私も凄い感動しました。
鳥肌もゾワッと来ましたw
ここで主人公小磯健二が成し遂げた、激ムズ数学の暗算。
あれを実際にやったら頭が壊れるとかなんとか、前に少し話題になりましたねw
さて、調子に乗ってもう1つあげてみましょうか。
そのシーンとは
このシーン‼︎
1億5000万の奇跡のシーンです‼︎!
世界中からOZユーザーが、テロの発端ラブマシーンに打つ手なしと思われていた、篠原夏希たちの加勢に来たシーンです‼︎‼︎
ここも本当に感動しました。
やはり、人の決死の覚悟には人を動かす力があるのだなと思いました(T ^ T)
このシーンも鳥肌がゾワゾワっと来ましたw
さて、皆さんお待ちかね?私のお気に入りの感動シーンです!
それは……
はい王道。
夏希が花札最強の一手「五光」を放ったシーンです!!!!!
五光とは、ポーカーでいうロイヤルストレートフラッシュ。
そう。言うまでもなく最強の一手です!!!!←言うまでもなくとは
もうこのシーンはマジでやばいです!!!!(語彙力)
語彙力が消え去るぐらいに泣きました(T ^ T)
鳥肌がゾワゾワゾワゾワゾワッて来て「ああ、これが感動か…」そう教えてくれました。
言うなればサマーウォーズは、私を感動モノ好きにした原点の作品なのです。
この作品があったから私は、物事に対して親身になり易くなれたり、人前でも感動して涙を流すようになったのでしょう、、、、
最後に
今回も、ここまで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m
もう夏も終盤。
平成最後の夏を、もう一度サマーウォーズを見て、お疲れ様と暑さへの愚痴を言って、閉じてみてはどうでしょうか。
さて、今回も恒例の余談コーナーです!←コーナーへと昇進
今回、細田守監督の作品を紹介しました。
細田守監督と言えば、現在大好評今回中の
「未来のミライ」を皆さんはもう見ましたか?
自分は残念ながら見れていないのですが、近日時間を作って見にいく予定です。
どうやら評価も良く、期待の一作です。
皆さんも、この作品を見てみてはいかがでしょうか?
最後まで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m
次の記事で会いましょう。
それでは‼︎
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